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ScanSnap S1500 を使ってみた。

整理HACKS!に触発されて買ってしまいました。 FUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500 本来は断裁機も買って本を大量にスキャンとかするんですが、 今のところ部屋に置き場がないので保留。 部屋掃除、整理し終わってその時点で資金に余裕が有ったら買おうかと思います。 他の用途としては、書類を片っ端からデジタル化して紙を処分しつつ、データの同期でどこでも見られるようにするなど。 文字認識機能もついているので、簡単な検索もできます。 電化製品のマニュアル等の普段は使わないけど取って置かないと後で困るかも・・みたいな紙は全部スキャンして捨ててしまうとかできそう。 個人的な用途としては、ブログのネタまとめにつかってるマインドマップをスキャンしてみています。 気になるのはスキャンの早さだと思いますが、おおよそ1秒に1枚ほどの早さでスキャンできます。 50枚ほどまでセットでき、本体のボタンを押すだけで、 スキャン 文字認識 pdf化 保存 までをPCに触らずにフルオートでやってくれるので、他の作業をしながら片手間に紙の整理ができます。 複数枚の読込はめったにないですが、薄すぎる紙や折り目が付いたものなどたまに起こっても超音波検知で報告してくれるため、 ミスに気づかずに書類を捨ててしまう等は少ないと思います。 気に入ってはいるのですが、amazonで4万円弱とかなり高めなのでお薦めしにくいところ。 家が紙で溢れかえっていてどうしようもないとか、オフィス書類のデジタル化を行いたいとか何か目的を持っている場合は便利だと思います。 ↓スキャンスナップでスキャンしたレビュー用マインドマップ。 追記(11/17) 新しいエントリーモデル(S1300)が出たらしいです。 http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20403695,00.htm?ref=rss S1500の方がハイスペックだけれど家で使うならこっちで十分かもしれないです。

Head Firstソフトウェア開発 を読んでみた

本を読む→レビュー なルーチンを復活させよう計画。 今回は Head Firstソフトウェア開発 ―頭とからだで覚えるソフトウェア開発の基本 を図書館で見つけて借りて夏休み中放置していて返却日が迫ってきたので慌てて読んでまとめました。 1. 概要 似たような内容のHeadFirstシリーズに Head Firstオブジェクト指向分析設計 ―頭とからだで覚えるオブジェクト指向の基本 Head Firstデザインパターン―頭とからだで覚えるデザインパターンの基本 等があります。 一部内容が被ってたりしており、割合的には オブジェクト指向分析設計 : デザインパターン : オリジナル(+α) = 3 : 1 : 6 位のイメージ。 ちなみに似た内容の方の本2冊は買ってます。今回のは返却済み。 2. +αのこと 被っている内容については各本を参照してもらうとして、この本独自の点をあれこれ。 I. 繰り返し 一番重視されているのが「繰り返し」。 小さい単位では、毎朝スタンドアップミーティングを行い、現在の進捗や気づいたこと、今日の作業の妨げになり得る案件等を報告しあう繰り返し。 大きい単位では、納期までに結果を納品し、それに対しての反省から次のプロジェクトの見積を計算しなおす繰り返し。 等、各単位での繰り返しを行うことで、常に現状を確認し、予想で物事を考えないようなシステムを作ることが重要としています。 II. バーンダウンチャート 単語として知らなかったのでピックアップ。 詳細は本を読んでもらったほうが良いと思いますが。これも現状把握の一手段です。 III. バージョン管理 Subversionの導入について軽くですが触れられており、導入からチェックアウト、タグやブランチの付け方、考え方などがある程度理解できます。 詳細まで解説するとページ数がいくらあっても足りないので、本当に触りだけですが、これだけでも知っているのと知っていないのとでは共同開発の効率に差が出そうな感じです。 IV. テスト(テスト駆動開発) これも軽くですが触れられていました。テストのコンパイル、単体テストの自動化方法や、テスト駆動開発の考え方と、その効果、利便性などが解説されています。 結合テストに関してはあまり触れられてません。 3. 総評 本の内容としては、基本的なプロジェクトにおけ...

EasyStepを使ってみた

長らく放置してましたが復活するわけではなく思いついたら更新ペースを継続。 うそです。出来るだけ何か毎日更新したいとは思っています。思っては。 ということで(どういうことで) これはすごい!思考を妨げずにマインドマップを作成できるツール [フリーソフトの樹] この記事でよさげなマインドマップWebツールがあることを知ったので使ってみて、所感をだらだらと。 その前にEasyStepでぐぐってみたところ、2008年末にはちょこちょこ紹介されてました。 EasyStep(マインドマップ) [TRPG HACKS!] Web上でマインドマップ作成『EasyStep』がスゴイ [ライフハックブログ Ko's Style] 若干乗り遅れ感。手書きまんせーやってるので興味わきにくいってのもあるんだと思いますが。 てことで所感。 1. 見た目 I. 線 見た感じかなり滑らかで、手書き感もあり、詳細設定(太さや色、末端に行くにつれての細くなっていく度合い、カーブの数等等)もでき、手書きと遜色ない感じ。 手書きの場合太線を色付けしようとすると中を塗らないといけないので、インクの無駄の心配もないです。 II. 文字 デフォルトの文字の大きさが非常に小さくて見難いなーと思ったのですが、こちらも設定でデフォルトの大きさを大きく出来、その上であればかなり良い感じです。 ちゃんと線の上に配置してくれるので、手書きのマインドマップと似た仕上がりになります。 III. その他 手書きの場合どうしても書いてるうちに枝が膨らんできた群が他の群を圧迫して細かく醜くなってしまうことがありますが、そこはアプレット上でやってる特性上、枝ごと位置を変えたり、枝を切り取って別の場所に移すなんてことも出来ます。 このあたりはローカルでは出来ない編集ツールならではな感じ。 2. 出力 出力は、PDF、画像、Excelシート、CSVなどが選択できます。 後者の2つは用途がぱっと思い浮かばないので省略。 I. PDF これはファイルとして共有し易いので、実生活の色々な面で使えそう。 打ち合わせや提案等の内容をEasyStepでまとめて、それをPDF出力して事前に参加者や関係者に渡しておけば考えの理解が深まる・・かもしれません。 II. 画像出力 こちらは、画像そのものを自動...

More Joel on Softwareを読んでみた

プログラマ、エンジニアやそれを雇う側のビジネスにおける仕事の捉え方、考え方を著者流のユーモアを交えて考察を展開するブログ「 Joel on Software 」 このブログ記事選集の続編が出たので早速購入して読んでみました。 前作と同様、Joel流の考え、主張を面白おかしく展開しており、 プログラミングに関わる仕事に就いている、又は就こうとしている人にとって非常に身近な話題がちりばめられているため、 諸所で共感したり、納得したり、たまに反感を持ったり(大抵それを予期したJoelのコメントが入っているが)してあっという間に読み進めることのできる内容になっています。 これからプログラマとしての仕事に就こうとしている学生向けの記事もあったので、もう少し早めに出してくれれば・・・等と思ったり思わなかったり。 やはり、仕事の進め方や仕事環境の作り方、お客との関わり方などの主張・意見はプログラミングだけでなくマネジメントを多く経験しなければ中々考えが至らない磨きぬかれた方法が多く、 現在プログラマ、SEの仕事をしている人のみならず、自分のようなこれから仕事に就こうとしている人にも参考にできる内容が多々あるように思いました。 また、Joelは非常にプログラマを重用しており、著者の会社「FogCreek」では全員に個室と外が見える窓、ペアプログラミングのできる広い机などなど プログラマーであれば一度はこんな環境で仕事してみたいと思うような環境の話や、その重要度などの記事も載っていて、 …夢が見られます。 中々今の日本の環境でこの開発環境を手に入れるのは難しいと思うので、ちょっと凹みますが。 その気があればJoelのように自分でそんな理想の環境を持てるような会社を立ち上げればいいんですよね。 …夢が見られます。 ともあれ、どうしても個人として仕事や趣味でプログラミングをしていると、周りが見えなくなり勝ちなので、 定期的に今作と前作を読んで軌道修正していくことで、根本のところで間違いの起こらないような考え方を保つバイブル的本になるのではないかと思います。 More Joel on Software Joel on Software 追記 読書メーターの感想を見ると、皆凹んでます(´-`) やはり現在の日本環境と理想は遠いといったところなんでしょうか。。

「携帯サイトコーディング&デザイン」を読んでみた

積読状態になっていた本の一冊、 携帯サイト コーディング&デザイン を読み終えました。 内容的なボリュームはそれほど多くありませんが、 機種ごとの特性や異なる点等について携帯サイトを作っていく上で必要不可欠なものを 一通り網羅してある感じです。 ちなみにフルカラー。 携帯サイトは基本的に仕様が各キャリアの公式サイトの奥深くまで探しに行かないと分からない上、 そこにも書いていないなぞの部分や不具合があったりします。 また、絵文字の対応付けも行わないといけないため、 一般的なPCサイトで用いるようなHTML、XHTMLの知識だけではなかなか 携帯で見やすいサイトというのは作れません。 この本はそういった深い仕様や、絵文字の対応などについて 細かくキャリアごと、端末の世代ごとに対応付けされ、分かりやすくまとめられていました。 また、携帯の小さい画面で見るという特有の環境で、 どういったデザインが有効なのかという基本も事細かに説明しているので、 これから携帯サイトを自分で作る人や、 仕事で携帯サイトのデザイン、コーディングをやる必要があるという人にとって、 最初に読み、後から参照する本として見やすく、有用なのではないかと思います。 ちなみに自分は常々 キャリア間のHTML、CSSの仕様差異をまとめたものが欲しいと思っていたので、 巻末の付録が非常にありがたかったです

READING HACKS!を読んでみた

HACKS!シリーズの一つ、 READING HACKS! をまた衝動買いしてしまいました。 これまでに、STUDY HACKS!、IDEA HACKS!、TIME HACKS!を買っているので、 これでも4冊目です。どうなの。 基本的に書いてあることは他の3冊と似たことなので、買うほどではない…かもしれません。 新たに収穫としてあったのは、 本の紹介サイト 読んだの本のログを作れるサイト、ログの取り方 アウトプットを目標とした読書の指針 推薦本いくつか くらいでしょうか。 やはり、時間をうまく、有効に使う。といった意味では他のシリーズと内容は似たものになります。 とはいえ、読書というのはそれだけでも好きな人には贅沢な行為なので、 それを有効に使う案を色々と取り入れるというのは、良いことなのではないかと思います。 本屋でざっと目を通すだけでも結構有用だと思います。

「ハッカーと画家」を読んでみた

前 に読みたい本で上げたうちの1つ ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち を学校の図書館で見つけたので、借りて読んでみました。 そもそも、前からこの本の存在は知っていたのですが、タイトルと表紙、帯のくだり等を見て、 「スーパーハカーになるなら画家のこういうところを見習え!」 みたいな内容が書いてあるんだろうなと予測して、毛嫌いして読んでいませんでした。 が、読書メーターのコメントをたまたま読んでみたところ、そういう内容じゃないような感じのコメントだったため、試しに読んでみようということに。 実際読んでみると、内容は著者のPaulGrahamのソフトウェア、プログラム言語等についての色々なエッセイをまとめたもので、 画家との関連も、ハッカーと画家には同じクリエイターとして様々な共通点があるといった内容の17個あるエッセイの1つで語られてるだけでした。 つまるところ内容とタイトルは殆ど関連がありません。 実際の内容的には、各エッセイごとのタイトルについて著者の結構過激な意見、批判、提案などが書かれており、それに対して読者も意見を考え、持つことで色々とやる気が起きるような内容になっています。 また、この著者はLispの方言であるArcを考えている人で、それに伴い基本的には動的型付け寄りで、静的型付けにはどちらかというと批判的です。 そのあたりも、読者の考えが湧きやすいという意味では面白いと思います。 系統的には、Joel on Softwareなどに似た形ですが、より一般人とハッカーの間の話が多いものでした。 薄くてすぐ読める内容なので、気になった方は気軽に読んでみては。

「あなたもいままでの10倍速く本が読める」を読んでみた

あなたもいままでの10倍速く本が読める この本を読んでみました。 内容は「フォトリーディング」という本の読み方を用いることで脳の潜在機能を目いっぱい使い、早く効率的に脳へ記憶し、活用していこうという話。 要のフォトリーディングは、「信じられない」「こんなの身につけられるはずがない」という意見もあるとは思うけれど、その前後のプレビューやポストビュー、スキタリング、高速リーディング等等の話は、普段、小説、雑誌、参考書や論文等を読む際に心に留めておくべき基礎的な話であり、「本の読み方」関連の話を聞いたことが無い人はそのあたりを認識することだけでも収穫になると思います。 フォトリーディング周りの評価は先に述べたとおり判断が難しいところ。 この本を読んだからといってすぐに必ずできる!というものではなく、この本をきっかけに特訓して、精神的にも技術的にも成熟できて初めて身につけられる(かもしれない)ものです。 まだ読み終わったばかりなので実践は積んでいませんが、学生の身なのでマインドマップと同様に普段の勉強や研究に取り入れつつ実践して行こうと思います。 ということで、信じる信じないはともかく、本の読み方のひとつとして知っておいてもいいと思われる一冊です。 余談: 僕は買ってませんが、この本の図解版である 図解! あなたもいままでの10倍速く本が読める というのもあり、amazonや読書メーターのレビューにこちらもあわせて読むことで身に着けることが出来たという話もちらほらありました。