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git status と git branch ができる unite の source 書いた

書きました。 https://github.com/kmnk/vim-unite-giti すでに有りそうな気もするんですが、今のところ知らないのと、 http://kmnk.blogspot.com/2011/02/unitesvn-statussvn-diffsource.html で書くといって既に一年経っているのとで自分で書いてみました。 まだ仕事でがっつり使っていないので、バグや動作不全などあるかもしれません。 昔作った svn と違って何故か vim-unite-git じゃなくて giti なのは、日和っただけで深い意味は無いです。 インストール方法は割愛します。unite.vim 使っている方なら余裕なはずという想定で… 作ったsourceの名前は以下。 giti/status giti/branch 追記(02/29): READMEには追加しているんですが、sourceをいくつか追加しました。以後は README.markdown を参照してください。 giti giti/log giti/config  追記ここまで(02/29) それぞれ、独自 kind を定義していて、以下のactionを持っています。 giti/status add $ git add $FILES rm_cached $ git rm --cached -- $FILES reset $ git reset HEAD $FILES commit $ git commit $FILES amend ←動作が怪しい $ git commit --amend $FILES checkout $ git checkout -- $FILES diff $ git diff $FILES diff_cached $ git diff --cached $FILES git/branch run $ git checkout $BRANCH_NAME or git checkout -b $NEW_BRANCH_NAME delete $ git branch -d $BRANCH_NAME その他、以下の関数を用意しています。key map などして使えるかもしれないです。 giti#branch#delete_force(branch) $ git branch -D $BR