この辺 vimIME, vimOpera, vimGoogle ホームポジションにこだわりますCommentsAdd Star キーバインドの変態さ加減なら俺も負けてない 必要最低限のカスタマイズでキーボードを使うCommentsAdd Star 禁断の快楽・変態キーバインドのお誘い タグ - keyboard : nowa [ノワ] の記事やブログに影響されまして ずいぶん前から自分のPCに変態的なキーバインドを施して使っています。 主なバインドはこんな感じ CapsLock→Ctrl ; → Enter Ctrl+; → ; Ctrl+[ → Esc Ctrl+h → BS 無変換(一番左以外はF8設定) IME-オフ 半角 半角 半角 半角 半角 変換(一番左以外はF9設定) IME-オン 全角英数 全角英数 全角英数 全角英数 全角英数 カタカナ - カタカナ カタカナ カタカナ カタカナ カタカナ どの辺が最も変態かというと ; → Enter Ctrl+; → ; これです。小指のホームポジションにEnterを無理やり持ってきてセミコロンを退避させています。 「セミコロンなんてプログラミングでたくさん使うんだからこんなことしたら効率落ちるじゃないか」と言われるかもしれないですがEnterよりは使わないのでもうまんたい。 CtrlをCapsLkに持ってきているので慣れればセミコロンもスムーズに打てるようになります。 まぁこの辺は人によっては絶対無理という人もいると思いますが、日本語キーボード使っている人には 無変換 IME-オフ 半角 半角 半角 半角 半角 変換 IME-オン 全角英数 全角英数 全角英数 全角英数 全角英数 これが非常にお勧めです。 概して、プログラミングや文を打っている際、今現在日本語入力モードなのかそれとも半角モードなのか常に把握することは難しく、文章を打とうとしてうっかり英字を打ってしまい、最悪な場合変換、即Enterまでをいつもの流れで打ってしまって謎のアルファベットの羅列が保存、送信などされてしまう場合が多々あります(自分も多々ありました)。 また、日本語入力モードの切り替えにいちいち半角/全角ボタンまで指を伸ばすのは慣れてはいてもホームポジションからはるか遠くにボタンがあるため、なかなかスムーズに押すことが難し