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12月, 2008の投稿を表示しています

独り身フィルター

12月25日、冬期休業中なのに学校の講義扱いな客員教授による講演がある。 後は言わずもがな。 色々な意味で楽しみなのでチェックしに行こう。 タイマン講演になってたらどうしよう。

podcastをウォークマンで

STUDY HACKS!でも紹介されており、興味はあったのですが、 READING HACKS!でもその有用性が強調されていたpodcast。 通勤通学時間を学習に有用活用しようというそのハックは、 通学時間が片道2時間、往復4時間の自分にとってかなり魅力的なものです。 が、自称SONY信者の自分の携帯音楽プレイヤーは当然Walkmanです。 iPod?なにそれ?おいしいの? は冗談にしても、 メジャーになるまでMacユーザーしか使えない音楽プレイヤーだと思い込んでるレベルで興味がありませんでした。 てことでpodcastもちょっと使ってみよう~位のモチベーションだと使えません。 データを落として、SonicStageで転送できるようにするというちょっとした壁が面倒で手をつけていませんでした。 が、まぁ先日READING HACKS!を読んでやはり使いたくなったので、ちょっと調査。 当然同じことを考える人は山といるわけで、大量にヒットしました。 ので、このあたり ポッドキャストをウォークマンで iTunes からソニーの“ウォークマン”へファイル転送できるソフトウェア『sonictunes』 を参考に導入してみたいと思います。 基本的に音楽の転送には素直にSonicStageを使用しているので、今回は前者の方法を取ります。 要約すると、 どうにかして、podcastの音楽データをPCへ落とす。 落したファイルのあるディレクトリをSonicStageで読み込む これだけのようです。 1.のほうはiTunesを使えばiPodユーザーと同じ方法で、多少別ツールを使ったとしてもそれほど障害はなさそう。 2.に至っては普通の音楽データを取り込むのと同じ操作です。 一度登録してしまえばあとはフルオートで行けそうです。結構楽そう。 てことで、早速導入して日々の通学時間(4時間)を有効に使って見ようとおもいます。 追記: 導入しました。想像以上に簡単でなんで今までやらなかったんだろうかと。 具体的には、iTunesをインスト→podcast購読登録&自動DL→SonicStageで取り込みディレクトリ選択 で終了。 おー簡単。猿でもできる。 猿以下でした。反省。 これで明日から通学時間が楽しみになります。

READING HACKS!を読んでみた

HACKS!シリーズの一つ、 READING HACKS! をまた衝動買いしてしまいました。 これまでに、STUDY HACKS!、IDEA HACKS!、TIME HACKS!を買っているので、 これでも4冊目です。どうなの。 基本的に書いてあることは他の3冊と似たことなので、買うほどではない…かもしれません。 新たに収穫としてあったのは、 本の紹介サイト 読んだの本のログを作れるサイト、ログの取り方 アウトプットを目標とした読書の指針 推薦本いくつか くらいでしょうか。 やはり、時間をうまく、有効に使う。といった意味では他のシリーズと内容は似たものになります。 とはいえ、読書というのはそれだけでも好きな人には贅沢な行為なので、 それを有効に使う案を色々と取り入れるというのは、良いことなのではないかと思います。 本屋でざっと目を通すだけでも結構有用だと思います。

地雷バトン

って基本的に嫌いなんですよね。うん。なんなの強制って。しぬの? ふつーのブログじゃ見ないからmixi内のみなのかな?バトン。 ググると。。 インターネットにおけるバトン らしい。まぁ足跡があるから追跡しやすいってことでSNSがやりやすいのかもしれないですね。 下手すると 「地雷バt…」 とか見たあたりで内容見ずにタブを閉じることもしばしば で、まぁそういいつつ某マイケルの地雷バトンのネタに興味があったので試してみるという話なんですが。 とりあえずルールらしいもの 地雷バトン ルール PC内の全音楽ファイルが対象。音楽プレイヤーでランダム再生。 流れた10曲のタイトルとアーティストを包み隠さず書く。 貴方の趣味を赤裸々に公開しなさい。 変な曲が出ても泣かない。 ただし多少の言い訳は許す。 タイトルは必ず地雷バトンをほのめかすような事を書く。 まぁ一瞬見た時に興味が出るような内容なら抵抗ないんですね。なんて優柔不断な自分。 ルール6はタイトルが地雷バトンをほのめかしているというかぶっちゃけているのでもうまんたいですね。 ネタとしては面白そうなので、さくっと試してみましょう。 僕が持ってるのはサントラとラルクばっかりだから偏ったつまらないものになりそうですが。 虹(Album Version) - L'Arc~en~Ciel [HEART #05] まぁ、案の定というかなんというか。ラルクですね。虹。何気にハートは人生で初めて買ったアルバムかもしれない。結構思い入れがあるような気がします。ラ ルクにはまり始めたのがこの頃ですからね。友達に「winter fall」聞かされてからじわじわと入り込んでいきました。当時はアルバムだけ買って美味しいとこどりしてたけどもう最近はシングルも買い込んでるなぁ。。 グレーマ・レーヴ大聖堂 [.hack Conglomerate .hack//G.U. GAME MUSIC O.S.T. Disc2 #14] 案の定Mk-II。mp3フォルダの8割はサントラなのでこの調子でしょう。G.U.はアニメ見てからやりましたがゲーム一作目の感染拡大~絶対包囲より ゲームとしては面白かったですね。多少動きも派手だったので。でもストーリーは一作目の方が狂った世界っぷりが好き

WindowsXP + VirtualBox + Ubuntu + apache2 + svnの環境を構築する(予定)

以前、前のブログで WindowsXP上でapache+svn+tortoisesvn と、XP上でのsvn環境は整えたのですが、最近(と言ってももう半年経ってますが…)ノートPCを購入したので、仮想環境にLinuxを入れてその上で開発環境、サーバー環境を整えたいと常々思っておりました。 で、まぁ思ってるだけじゃ進まないのでいい加減文にして進めていこうということに。 とりあえず構想。 やりたいこと WindowsXP上に仮想環境(今回はフィーリングでVirtualBoxを選択)を構築し、その上にUbuntuを載せる 仮想環境上にapache2 + svnサーバーを立て、とりあえず仮想環境内で使えるようにする 実環境(WindowsXP)から仮想環境のサーバーにアクセスし、svnを使えるようにする 実環境から仮想環境にsshでアクセスできるようにし、開発環境を構築する 以上ができれば、ノートPCさえあればいつでもどこでもプログラミングができる夢の生活が待っています。 個人的には今勉強中のCommonLispが打ちたいです。 また、仮想環境上にサーバーを構築するので、後々ノートPCを変えても環境データを移せば常に開発環境は保存されることになるはずです。 妄想はほどほどにして実作業に入ります。 以下作業を随時更新。 ホストOS(WindowsXP)にVirtualBoxをインストールする VirtualBoxにゲストOS(Ubuntu)を載せる ゲストOSにapache2をインストールする ゲストOSにsvnをインストールする ホストOSからゲストOS上のsvnを使えるようにする ホストOSからゲストOSへsshでアクセスできるようにする ゲストOS上に開発環境を構築する 夢の生活に向けて頑張ります。

最新のライデンを買ってきて音を鳴らしてみた

奴を買ってきました。 そう。噂の まるで電車が通るガード下、超絶大音量で叩き起こす目覚まし時計「ライデン」 - GIGAZINE 奴。 GIGAZINEで紹介されてるのを見て、「これは買いだ。」と確信、 次の日(かまたその次の日)にとくダネ!の冒頭トークで話題に、 その後発売日の発表をチェックし続けていた奴がついに発売されたので、秋葉原のヨドバシに行って購入してきました。 11/28の夜にニヤニヤしながら店員に音量のテストさせてもらっていた怪しい人を見かけていたらそれは僕です。 現場で最大音量を聞かせてもらいましたが、 あのヨドバシの騒音のなかでも 「うるさいかなー」 と思うくらいの音量ではありました。 その時の音は普通のピーピーいう電子音。 帰宅後、居間でテスト。 とりあえず最小音量からじわじわ大きくし、さいだ・・無理でした。 というか親に止められました。 しょうがないので音が鳴る場所(写真左側の空洞部)を指で塞いで密封した上で最大音量にしてみましたがそれでもかなりうるさかったです。 ただそのときも普通のピーピー電子音。 なんでピーピー電子音を強調するかといえば、奴はまだ本気を出していなかったから。 奴には6種類の目覚まし音が搭載されており、 その中に警報音のようなビープ音を装備していました。 ピーピー電子音で「このくらい大きければ起きられるかなー」程度の多少うるさい音量に設定した状態で鳴らし、 どの音にするか切り替え始めた直後、本気モード発動。 ビャーッ!ビャーッ!(仮) 一瞬耳と意識が遠くなり ゜д゜ という感じになりましたが、家族の足音が近づいてきて はっ と気づき即座に止めました。 他にも多少うるさい音もあるのですが、警報ビープ音になると突然音量が跳ね上がります。 他のうるさい音と比べても1.5倍以上は違うでしょうか。 こいつを最大音量なんかでならしてしまったら隣の家に怒鳴り込まれます。 まぁ、 どんなに被害が大きかろうとどうしても起きないといけないんだ。 というなら試してみてもいいかと思いますが。 逆にショック死(気絶)とかしないことを祈ります。 と。脅しまくってますが無段階音調節機能がついているので、音量調節は自由自在。 普通に使う分には非常に便利です。 大きなディスプレイに温度湿度カレンダー表示、当然ボタンを押せば暗がりでも見られるライトもあり、さ

スプレッドシートでタスク管理

元ネタは Joel on Software ですが、ここ数カ月バイト先での仕事のタスクをスプレッドシートにまとめて管理する作業を継続しています。 やることは単純で、朝仕事始める前に今日やるべきタスクを一通り書き出して、 要するであろう時間を適当に見積もって書き連ねていくだけです。 人によって使いやすい形などあると思いますが、必要最小限な列は タスク名、詳細、最初に見積もった所要時間、修正した所要時間、既にそのタスクにかけた時間 といったところです。 後、タスクを書き連ねた行の最後にSumで合計した合計所要時間等あれば十分だと思います。 修正した所要時間というのは、 最初の見積もりでは予想できなかったタスクが増えたり、逆に予想より簡単に終わりそうで、必要な時間を減らせそうだといった時に所要時間を修正する列になります。 ので、最初は最初に見積もった所要時間と同じにし、 予想外の尺にならなそうだと感じた時に適宜修正していきます。 最終的に修正した所要時間と既にそのタスクにかけた時間が等しくなって完了となります。 このタスク管理の良いところは、まず手軽にできるところ。 最初にやることは、頭の中にもやもやと浮かんでいるタスクをとりあえずもりもりと書き出し、 その後それぞれのタスクで実際にやる作業を多少こまかく詳細に分割、 最後に「このくらいあれば終わるだろう。」くらいの気持ちで適当に所要時間を見積もって書き込んでおきます。 別に人に見せるような書類ではないので、気軽に書きます。 以上。どんなに長くかかったとしても30分くらいで出来る作業です。 しかしこれだけでも、今までの経験から大まかに予測された合計時間が目で確認でき、 明らかに勤務時間に対して所要時間が多すぎれば、優先順位をつけてどれから終わらすべきか整理できます。 整理できるというのは結構重要。 自分はものすごい忘れっぽい性質なため、 「あ、これやっておかなきゃなーまぁすぐ終わるから後でやっとくかー」とか思って他の作業始めると確実に忘れています。 しかし簡単に追加できるこのタスク管理表を作っておけば、 「思いついたらとりあえず追加。」 を心がけることで、ちょっと思い出したタスクも忘れずに記録しておくことができ(るはず)です(最悪簡単に追加できることさえ忘れていることがありますが)。 また、ちょっと早めにあるタスクが済めば