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日記をつけはじめて1年とちょっと経ったまとめ

日記をつけはじめて1年とちょっと経ったまとめ

去年(2017)の 1/11 から日記をつけ始め、気づくともう1年以上ほぼ毎日つけていました
まさか習慣化するとは思っていなかったんですが、意外と続いたので一旦まとめておこうと思ってのエントリ

このエントリでは どういう手法で続けてきたか続けてきた結果どうなったか などをまとめておいて、自分用の改善材料にすること、及び、このエントリを見た人の判断材料にすることを目的としています

…ので、書き始めた主要因である書籍 日記の魔力 については、覚えている内容を参考にする程度で、本自体の紹介はほぼしないです(読み返すのが面倒だっただけじゃないです)

まとめ

書いてみたら長くなったので、まとめから

  • 自分用のフォーマットを整えれば意外と書くのは楽
  • 愚痴も悩みもとりあえず文字に吐き出すと精神衛生上良い
  • 忘れっぽいと思っていたら、思っていたより数倍物事を忘れていることに気づく
  • 万が一興味を持ったら一度 日記の魔力 を読んでみては

今後は…

  • これまで通り毎日ログを書く
  • ふりかえりの意義を再考して、ちゃんと毎週&毎月ふりかえるようにする
  • ふりかえりの中で、どういうログを書いておくと使いやすいか考えて、日記自体も改善する

以降、自分のふりかえりも兼ねているため長文ですが、つらつらと書きます

きっかけ

最初のきっかけは、 Twitter のタイムラインに流れてきたブログのエントリ 思考や行動を改善できる「日記の魔力」とは の引用…だった気がする(この時はまだログをつけていなかったので記録も記憶も残っていない…)

ここで紹介されている 日記の魔力 という本を一通り読み、本に書いてあるとおりに 騙されたと思って日記を書き始めてみよう と思ったのが最初の一歩

手法

記憶が朧げですが、確か本の著者の方の手法は

  • ワープロかPCか何かで、毎日のログを隙間時間にファイルに記述する
  • 10日に一度くらいのスパンでそれまで書いた日記をふりかえる
    • ふりかえりの中で、自分が人生で追っていきたい主題みたいなものに関連する内容を別のファイルにコピペして貯めていく

みたいな形だったはず。色々と細かいルール(天気などの後から調べれば分かることは書かない等)が少しあった気がするけれど、既に覚えていないです

それを基にしつつ、自分の今の流れは以下の様な形に落ち着いています

  • 日付毎の1ファイルに、その日の出来事、やったこと、考えたこと等を以下のフォーマットでちょっと集中が途切れた時や、何かに集中する前等に片端から書く
# 2018-02-28
## 09:45
出社した。すごくさむい

## 08:15
おきた。さむい
  • ファイルはGitでバージョン管理しつつ、 GitHub のプライベートリポジトリに push する
  • 週末にその週の日記をふりかえる
    • ふりかえりの中で、いくつかのカテゴリの該当する内容を別ファイルにコピペして貯めていく
      • 最近全然できていない…

今の手法で気に入っている所は

  • GitHub に入れているので、ファイルを持ち歩く必要なく、家でも会社でも思いついた時に pull & edit & commit & push して同期できて便利
    • 普段からPCに向かっている仕事&趣味なので、使いやすい
  • プライベートリポジトリに push しているので、ある程度センシティブな内容でも書いておける
    • 愚痴とか恥ずかしい話とか
  • フォーマットを出来る限り決めておくことで、意識すること無く、時間をかけず、書ける
    • シンプル&わかりやすさ

あたり。なにも気にせずさっと書ける、というところが継続に一番重要だと思います。
続けられれば、後から改善はできるので…

逆にちょっと悩ましい所は

  • push を忘れると、違う環境で再現できない
    • 週末前に忘れるとふりかえりができない
  • ふりかえりがめんどくさい

あたり。ふりかえりやらないのは本当に良くないし、日記書く意味が半減しているのでなんとかしたい…

一応PCがない環境でかけるように CodeHub というアプリも最初の頃にインストールしましたが、余り使っていないです(大体PCがある所に居るので)

また、最初は Dropbox & Diaroというアプリ で同期&編集を検討していましたが、同期されるデータがテキストではなく、普段 Vim を使っている人間としては使いづらいということで、今の形になり、落ち着きました

日記の効果

あくまで自分の体感です

寝付きが良くなった

眉唾感が強いんですが、一番実感を得ていること

寝付きが悪い時は、布団の中で悶々と悩んでいることが多かったので、それを日記に書き出すことで、整理されたり、解決したり、保留したりが勝手にされているのかも

普段とても多くのことを忘れていることに気づいた

逆に、最近はあまり実感がないんですが、書き始めた当時に強く感じていたこと(エントリを書いている途中で思い出した)

日記を書き始めると、日常生活の中で 考えて結論を出したこと…を忘れたこと…自体を忘れて、何度も同じことについて考えている ということを、割と頻繁にしていることに気づいて驚いていました(単に自分が忘れっぽいだけの可能性高)
日記を書くと無意識に無駄にしている時間が少し減る…かもしれない

反省・改善しやすくなる

考えたこと、思ったこと、苛立ったこと、感動したこと等々、その時の生の感情のログを後から見返すと、客観的な知識や結論としてまとめ直すことができ、整理した状態で記憶に残せるので効率が良くなった(気がする)

一番意識高い系の効果なんですが、ふりかえりをさぼり気味なので実際あんまりできていない

で、書くべきなの?

一度も日記を書いたことがない人は、騙されたと思って(ある程度環境を整えつつ)書いてみるべき

但し、最初のモチベーションが低いとすぐやめてしまうので、興味を持ったら一度 を読んでみてから始めるのがおすすめです(そこであまり高まらなかったら始めなくても良いと思います)

去年の日記のふりかえりと今年の日記の方針

書き始めた最初の頃に意外な気づきや実感が多かったので、去年はモチベーションが続きました

最近はちょっと惰性で書いているところがあり、ふりかえりをサボったり、殆ど書かない日があったり、ということが多発しているので、このエントリを機に、一旦日記を書いている意味を見つめ直して少しブラッシュアップしたいところ

以上。久々のエントリでした。長い

コメント

このブログの人気の投稿

のどかを購入した

以前以下の辺りの記事
変態キーバインドを勧めてみる続・変態キーバインドを勧めてみるで紹介したように、完全に「窓使いの憂鬱」に依存している自分にとって、
Vistaや7への移行の最大の妨げとなっていたのがVista発表とほぼ同時期に発表されたこの一文。

「窓使いの憂鬱」の開発は終了いたしました。Windows Vista では動作しませんのでご注意ください。

当初はかなりショックを受けたものです。

すぐに有志のパッチが出たりはしたのですが、その後派生プロジェクトとして
のどか[http://www.appletkan.com/nodoka.htm]というものがapplet氏により開発、継続されました。

基本的にVistaでは"デジタル署名のないデバイスドライバは動作しない"ため、フリーソフトのレベルでは限界がありました。
この"のどか"は、シェアウェアであり、いずれ法人化&署名獲得を目指すということで、当時から購入を迷っていたのですが、
この度、めでたく法人化されるということでこの機会に購入。

窓使いの憂鬱をアンインストールし、のどかをインストールしました。

設定ファイルなどは若干の修正が必要なものの、ほぼ今までの物をそのまま使えたため、スムーズに移行することができました。

これで学校のPCや新ノートのVista(そのうち7)でも快適なタイピング環境が構築できそうです。

追記
Vista 64bitの場合、起動時にF8でメニューを出して署名強制を無効にしないと動作しないらしい。
これを調べていなくて学校のPCへのインストールに時間がかかりました。

現在は快調に動作中。
セミコロンエンターがいい感じです。

追記の追記
とうとう署名付き版のv4.10がリリースされたようです。
インストールしてみたところ署名強制無効を行わずに問題なく動作しました。

続・変態キーバインドを勧めてみる

以前 変態キーバインドを勧めてみる で紹介したキーバインドを若干修正したので、改めて紹介。
導入やら詳細は上記に依るとして、現状は

使用ソフト
窓使いの憂鬱(WindowsVista非対応)IMEのプロパティ
キーバインド内容
CapsLock→LeftCtrlセミコロン→EnterC-セミコロン→セミコロンC-h→バックスペースC-[→EscC-無変換→[C-変換→]S-無変換→{S-無変換→}C-ひらがな→\C-ひらがな→|無変換:日本語OFF、変換文字の半角化変換:日本語ON、変換文字の全角英数化ひらがな:変換文字のカタカナ化
な感じになっています。

最後の3つはIMEのプロパティで設定、
その他窓使いの憂鬱を用いた設定内容は、

include "109.mayu" # JIS配列の場合はこちら

# CapsLockをControlに
mod control += 英数
key *英数 = *LeftControl

# セミコロンをエンターに
key *IC-SemiColon = Enter

# Ctrlを押しながらだとセミコロンに
key *IC-C-~S-SemiColon = SemiColon

# Ctrl+Hをバックスペースに
key *IC-C-H = BS

# vi風キー操作
key C-OpenBracket = ESC
key IC-C-OpenBracket = ESC

# 遠いキーを近くへ
key C-無変換 = OpenBracket
key C-変換 = CloseBracket
key S-無変換 = S-OpenBracket
key S-変換 = S-CloseBracket
key C-ひらがな = YenSign
key S-ひらがな = S-YenSign

こんな感じです。

オレンジは今回新しく追加したもの、
青はおおよそ誰にでもお薦めできるバインドです。

赤は、初心者にはお薦めできn(ry なものです。
慣れるまでかなりいらいらしますが、慣れてしまうとタイピングの勢いが何かを決定するたびに止まってしまって逆にいらいらする感じになります。なってます。

窓使いの憂鬱はVistaで未対応と書きましたが、一応後継機としてのどかというソフトが別の方により引き続き更新されており、
そちらは動作するようになっているそうです。

日本語キーボー…