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デザインパターンのおべんきょう

デザインパターンの勉強のため
某組合の若頭から進められた

Head Firstデザインパターン―頭とからだで覚えるデザインパターンの基本

を読み始めました。
とりあえず。

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sonictemplate-vim を denite.nvim で使うための source と kind を書きました

sonictemplate-vim を denite.nvim で使うための source と kind を書きました こうなって こうなって こう宣言したので Meguro.vim #9 で 進捗 を出してきました コメント等合わせても 50行 程度の実装です 概要 sonictemplate-vim を denite.nvim から呼び出すための拡張用 source & kindを書きました sonictemplate-vim-denite-extension これはなに? mattn さんが作成されている sonictemplate-vim の機能を、 Shougo さんが作成されている denite.nvim を経由して呼び出せるようにするための source と kind の実装です なにができるの? :Denite sonictemplate を execute すると、適用対象テンプレートの候補が denite.nvim のインターフェースでリスト表示される リストからテンプレートを選択( <Enter> )すると、ソースコードに適用される それ :Template でできるよ そもそも :Template までが command モードで入力された状態で <Tab> 等を押せば、候補が表示&補完される機能が本家の sonictemplate-vim 自身に備わっているので、必要十分ではあります ならなんで作ったの? 自分が denite.nvim のインターフェースにかなり依存して Neovim を用いているため、作業中の操作を極力ひとつに統一させておきたい denite.nvim 上で候補リストを表示することで、候補の絞り込み機能が提供されるため、少し便利になる Vimスクリプトコーディングのリハビリを兼ねて書きたかった (Python スクリプトだけど) 辺りが主な理由です なんで fork じゃなく別リポジトリで作ったの? 以前 unite.vim 用の source & kind を作ったときは、 Vim があれば使えたので一緒でも良かったのですが(実際当時はそこまで考えてませんでしたが)、今回は de

あけましておめでとうございます 2020

あけましておめでとうございます。 去年は1年通して仕事が忙しかったことを言い訳に、何も抱負を達成せずにのんべんだらりと過ごしてしまった一年でした。 去年一切達成できなかった抱負ですが、盛大にハードルを下げつつ、今年も書いておこうと思います。 - 英会話コースを受講する - 隔月で新しいことを体験する(間の月は次の月にやることを考える) - 個人でゲームを作成してプラットフォームへ上げる - 4半期ごとに達成状況を確認して、余裕があったら目標を追加する 以上です。 今年もよろしくお願いいたします。

就職活動現況報告

今週若干余裕があるので少しネタの更新・・と思っていますが 研究も進めないといかんので保留。。 本を読む本 (講談社学術文庫) をほぼ読み終わったので 電車の中で次はviの本かWebプログラミング基本みたいな本を読もうと思います。 後は久々に漫画を衝動買い。 ぷりぞな6 1 (サンデーGXコミックス) これ。絵描いてる人が韓国の人らしい。 ブラックラグーンの作者が支持みたいなことが書いてあったので読んで見ました。 まー絵は萌え系みたいな感じだけどシリアス混じってて面白そうかな? Amazonでは絵が無いですが一応公式の紹介は GX作家&作品紹介 こんな感じです。 結構表紙飾っているようなので見たことある人も居るかもしれません。 で、タイトルの就活現況では、前回順調とか言ってましたが 志望していた6社のうちとうとう1社落ちました。 しかも結構でかいところです。 グループ面接の時点で落ちてしまったので、 もしかしたら表面の部分(礼儀とか仕草)で落とされたのかもしれないですが、 反省としては 内容が冗長で話す内容が長かった 何か反論された時に言い訳じみた答えを返してしまった 自分はエンジニア経験があるんだ的な内容を押しすぎた 辺りと考えています。 で、対策。 まず冗長分ですが、今のところ話す内容を完全に決めてしまわずに、 ある程度の枠を決めてその場で考えて話しているので もうちょっと 質問の後に結論を考えてから内容を話す ように気をつけようと思います。 反論じみた言い訳というのは、とっさに返してしまう対応策みたいなもので、 相手に この人は実務でミスしてもその場対応するんじゃないか という印象を与えてしまった気がしております。 ので、対策としては 一度相手の内容を肯定して、その上で簡潔にこうすればいいんじゃないかと思うと一言返す 位に留めようと思います。 最後にエンジニア押しは、一応自分の売りの一つではあるので止めることはせずに 事実だけをしっかり伝えて冗長分は省く というような感じにしようかと思います。 以上。 自分の反省なので発信するような内容じゃないんですが、 文に書かないとなかなか省みない性格なので文にして発信。 結論を言えば「もっと落ち着いて簡潔に」を心がけるといったところでしょう。 正直面接凄い苦手なのでなかなか落ち着くのはきついですが、 省みなずに 運