スキップしてメイン コンテンツに移動

ThinkPadでブリッジ接続の構成をしたいが・・

VirtualBoxをインストールし、仮想環境にUbuntuを入れ、更にUbuntu上にApache2+svnを入れてサーバーをたてたのですが、
ネットワーク接続ウィザードでブリッジ接続を構成してうまくいった!と思っていたら無線LANがつながらなくなった。

色々と試し、最終的に


これを参考に復活を目指しましたが、うまくいかず。結局バックアップから怪しい設定周りををリカバリしてどうにか復帰しました。

で、上記のリンクによると、
※ネットワーク接続ウィザードからブリッジ接続を作成すると、内蔵ワイヤレスLANが正しく機能しない場合がございますので、ネットワーク接続ウィザードを利用せずにAccess Connections にて設定を行って下さい。
とあるので、AccessConectionsでブリッジ接続の設定を行いたいのだけれど、今のところ方法が謎。
軽くネットを検索しても出てこないのでマニュアルや仕様を見返したりしたいとおもいます。

進展あったら追記。
追記:
無線をブリッジ接続に含ませなければ大丈夫っぽい?
またどう症状に陥るのは怖いので家かえってバックアップ取ってから試す

追記の追記:
やはり、無線をブリッジしなければ大丈夫そう。
ただし、このままだと家でしかsvnを使えないのでどうにかしたい。

コメント

このブログの人気の投稿

就活現況。

もう最近このタイトルばっかですが。 報告とメモ兼ねて。 今日、次回面接お越しくださいの連絡いただいた人事の方に 「やっぱり落ち着いて要点を話した方が良いですね^^」 と注意されてしまった。 「次の役員面接では改善を期待しています」だそうで。 この前の反省3つに共通するのがやっぱり、 結論を考え、筋道をある程度見通して落ち着いて簡潔に話す。 だなと再反省。 マインドマップにも追記し、改めて心に刻みつけようと思います。 金曜に結構重要な面接があるので、 明日のバイト先の仕事で意識しながら行動してみようと思います。 現況 ・説明会:12社  ・選考希望:7社   ・選考中:6社    ・1次選考予定:1社    ・1次選考中:0社    ・2次選考予定:1社    ・2次選考中:1社    ・3次選考予定:0社    ・3次選考中:0社    ・4次選考予定:1社    ・4次選考中:0社    ・5次選考予定:1社    ・5次選考中:0社   ・見送り(落選):1社  ・未定:1社

あけましておめでとうございます 2020

あけましておめでとうございます。 去年は1年通して仕事が忙しかったことを言い訳に、何も抱負を達成せずにのんべんだらりと過ごしてしまった一年でした。 去年一切達成できなかった抱負ですが、盛大にハードルを下げつつ、今年も書いておこうと思います。 - 英会話コースを受講する - 隔月で新しいことを体験する(間の月は次の月にやることを考える) - 個人でゲームを作成してプラットフォームへ上げる - 4半期ごとに達成状況を確認して、余裕があったら目標を追加する 以上です。 今年もよろしくお願いいたします。

sonictemplate-vim を denite.nvim で使うための source と kind を書きました

sonictemplate-vim を denite.nvim で使うための source と kind を書きました こうなって こうなって こう宣言したので Meguro.vim #9 で 進捗 を出してきました コメント等合わせても 50行 程度の実装です 概要 sonictemplate-vim を denite.nvim から呼び出すための拡張用 source & kindを書きました sonictemplate-vim-denite-extension これはなに? mattn さんが作成されている sonictemplate-vim の機能を、 Shougo さんが作成されている denite.nvim を経由して呼び出せるようにするための source と kind の実装です なにができるの? :Denite sonictemplate を execute すると、適用対象テンプレートの候補が denite.nvim のインターフェースでリスト表示される リストからテンプレートを選択( <Enter> )すると、ソースコードに適用される それ :Template でできるよ そもそも :Template までが command モードで入力された状態で <Tab> 等を押せば、候補が表示&補完される機能が本家の sonictemplate-vim 自身に備わっているので、必要十分ではあります ならなんで作ったの? 自分が denite.nvim のインターフェースにかなり依存して Neovim を用いているため、作業中の操作を極力ひとつに統一させておきたい denite.nvim 上で候補リストを表示することで、候補の絞り込み機能が提供されるため、少し便利になる Vimスクリプトコーディングのリハビリを兼ねて書きたかった (Python スクリプトだけど) 辺りが主な理由です なんで fork じゃなく別リポジトリで作ったの? 以前 unite.vim 用の source & kind を作ったときは、 Vim があれば使えたので一緒でも良かったのですが(実際当時はそこまで考えてませんでしたが)、今回は de