以前、前のブログで
と、XP上でのsvn環境は整えたのですが、最近(と言ってももう半年経ってますが…)ノートPCを購入したので、仮想環境にLinuxを入れてその上で開発環境、サーバー環境を整えたいと常々思っておりました。
で、まぁ思ってるだけじゃ進まないのでいい加減文にして進めていこうということに。
とりあえず構想。
以上ができれば、ノートPCさえあればいつでもどこでもプログラミングができる夢の生活が待っています。
個人的には今勉強中のCommonLispが打ちたいです。
また、仮想環境上にサーバーを構築するので、後々ノートPCを変えても環境データを移せば常に開発環境は保存されることになるはずです。
妄想はほどほどにして実作業に入ります。
以下作業を随時更新。
夢の生活に向けて頑張ります。
と、XP上でのsvn環境は整えたのですが、最近(と言ってももう半年経ってますが…)ノートPCを購入したので、仮想環境にLinuxを入れてその上で開発環境、サーバー環境を整えたいと常々思っておりました。
で、まぁ思ってるだけじゃ進まないのでいい加減文にして進めていこうということに。
とりあえず構想。
- やりたいこと
- WindowsXP上に仮想環境(今回はフィーリングでVirtualBoxを選択)を構築し、その上にUbuntuを載せる
- 仮想環境上にapache2 + svnサーバーを立て、とりあえず仮想環境内で使えるようにする
- 実環境(WindowsXP)から仮想環境のサーバーにアクセスし、svnを使えるようにする
- 実環境から仮想環境にsshでアクセスできるようにし、開発環境を構築する
以上ができれば、ノートPCさえあればいつでもどこでもプログラミングができる夢の生活が待っています。
個人的には今勉強中のCommonLispが打ちたいです。
また、仮想環境上にサーバーを構築するので、後々ノートPCを変えても環境データを移せば常に開発環境は保存されることになるはずです。
妄想はほどほどにして実作業に入ります。
以下作業を随時更新。
- ホストOS(WindowsXP)にVirtualBoxをインストールする
- VirtualBoxにゲストOS(Ubuntu)を載せる
- ゲストOSにapache2をインストールする
- ゲストOSにsvnをインストールする
- ホストOSからゲストOS上のsvnを使えるようにする
- ホストOSからゲストOSへsshでアクセスできるようにする
- ゲストOS上に開発環境を構築する
夢の生活に向けて頑張ります。
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