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変態キーバインドを勧めてみる

この辺

の記事やブログに影響されまして
ずいぶん前から自分のPCに変態的なキーバインドを施して使っています。

主なバインドはこんな感じ
  • CapsLock→Ctrl
  • ; → Enter
  • Ctrl+; → ;
  • Ctrl+[ → Esc
  • Ctrl+h → BS
  • 無変換(一番左以外はF8設定) IME-オフ 半角 半角 半角 半角 半角
  • 変換(一番左以外はF9設定) IME-オン 全角英数 全角英数 全角英数 全角英数 全角英数
  • カタカナ - カタカナ カタカナ カタカナ カタカナ カタカナ
どの辺が最も変態かというと
  • ; → Enter
  • Ctrl+; → ;
これです。小指のホームポジションにEnterを無理やり持ってきてセミコロンを退避させています。
「セミコロンなんてプログラミングでたくさん使うんだからこんなことしたら効率落ちるじゃないか」と言われるかもしれないですがEnterよりは使わないのでもうまんたい。
CtrlをCapsLkに持ってきているので慣れればセミコロンもスムーズに打てるようになります。

まぁこの辺は人によっては絶対無理という人もいると思いますが、日本語キーボード使っている人には
  • 無変換 IME-オフ 半角 半角 半角 半角 半角
  • 変換 IME-オン 全角英数 全角英数 全角英数 全角英数 全角英数
これが非常にお勧めです。

概して、プログラミングや文を打っている際、今現在日本語入力モードなのかそれとも半角モードなのか常に把握することは難しく、文章を打とうとしてうっかり英字を打ってしまい、最悪な場合変換、即Enterまでをいつもの流れで打ってしまって謎のアルファベットの羅列が保存、送信などされてしまう場合が多々あります(自分も多々ありました)。
また、日本語入力モードの切り替えにいちいち半角/全角ボタンまで指を伸ばすのは慣れてはいてもホームポジションからはるか遠くにボタンがあるため、なかなかスムーズに押すことが難しいと思います。

ですが、この設定にしてしまえば、英字を打ちたいときには常に無変換を押してから、日本語を打ちたい場合は常に変換を押してから打てば、現在の入力モードを把握していなくても常に意図したモードで文字を打つことができるようになります。

慣れるまで若干時間はかかりますが、慣れてしまえばプログラミングなどで日本語入力と英字入力を切り替える手の動きが最小限にすむようになるため、いろいろと楽になると思います。


結構長い間この変態キーバインド状態で過ごしていますが、ホームポジションから手を動かさずにキーボード操作のほとんどが完結できるため、かなり手の動きが楽になっている感じです。
セミコロンエンターは一度慣れてしまうと元のEnterキーがはるか遠くに感じるようになります。

結構ごついキーバインドなので取っ付きにくい方もいると思いますが、「窓使いの憂鬱」等のキーバインドソフトなら、使わないときは停止しておけばいいので、慣れるまでは練習のとき以外は切っておけば仕事等の支障にならないと思います。

ぜひこの機会に変態の仲間入りを。

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のどかを購入した

以前以下の辺りの記事
変態キーバインドを勧めてみる続・変態キーバインドを勧めてみるで紹介したように、完全に「窓使いの憂鬱」に依存している自分にとって、
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「窓使いの憂鬱」の開発は終了いたしました。Windows Vista では動作しませんのでご注意ください。

当初はかなりショックを受けたものです。

すぐに有志のパッチが出たりはしたのですが、その後派生プロジェクトとして
のどか[http://www.appletkan.com/nodoka.htm]というものがapplet氏により開発、継続されました。

基本的にVistaでは"デジタル署名のないデバイスドライバは動作しない"ため、フリーソフトのレベルでは限界がありました。
この"のどか"は、シェアウェアであり、いずれ法人化&署名獲得を目指すということで、当時から購入を迷っていたのですが、
この度、めでたく法人化されるということでこの機会に購入。

窓使いの憂鬱をアンインストールし、のどかをインストールしました。

設定ファイルなどは若干の修正が必要なものの、ほぼ今までの物をそのまま使えたため、スムーズに移行することができました。

これで学校のPCや新ノートのVista(そのうち7)でも快適なタイピング環境が構築できそうです。

追記
Vista 64bitの場合、起動時にF8でメニューを出して署名強制を無効にしないと動作しないらしい。
これを調べていなくて学校のPCへのインストールに時間がかかりました。

現在は快調に動作中。
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追記の追記
とうとう署名付き版のv4.10がリリースされたようです。
インストールしてみたところ署名強制無効を行わずに問題なく動作しました。

続・変態キーバインドを勧めてみる

以前 変態キーバインドを勧めてみる で紹介したキーバインドを若干修正したので、改めて紹介。
導入やら詳細は上記に依るとして、現状は

使用ソフト
窓使いの憂鬱(WindowsVista非対応)IMEのプロパティ
キーバインド内容
CapsLock→LeftCtrlセミコロン→EnterC-セミコロン→セミコロンC-h→バックスペースC-[→EscC-無変換→[C-変換→]S-無変換→{S-無変換→}C-ひらがな→\C-ひらがな→|無変換:日本語OFF、変換文字の半角化変換:日本語ON、変換文字の全角英数化ひらがな:変換文字のカタカナ化
な感じになっています。

最後の3つはIMEのプロパティで設定、
その他窓使いの憂鬱を用いた設定内容は、

include "109.mayu" # JIS配列の場合はこちら

# CapsLockをControlに
mod control += 英数
key *英数 = *LeftControl

# セミコロンをエンターに
key *IC-SemiColon = Enter

# Ctrlを押しながらだとセミコロンに
key *IC-C-~S-SemiColon = SemiColon

# Ctrl+Hをバックスペースに
key *IC-C-H = BS

# vi風キー操作
key C-OpenBracket = ESC
key IC-C-OpenBracket = ESC

# 遠いキーを近くへ
key C-無変換 = OpenBracket
key C-変換 = CloseBracket
key S-無変換 = S-OpenBracket
key S-変換 = S-CloseBracket
key C-ひらがな = YenSign
key S-ひらがな = S-YenSign

こんな感じです。

オレンジは今回新しく追加したもの、
青はおおよそ誰にでもお薦めできるバインドです。

赤は、初心者にはお薦めできn(ry なものです。
慣れるまでかなりいらいらしますが、慣れてしまうとタイピングの勢いが何かを決定するたびに止まってしまって逆にいらいらする感じになります。なってます。

窓使いの憂鬱はVistaで未対応と書きましたが、一応後継機としてのどかというソフトが別の方により引き続き更新されており、
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